スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

やる夫が現代を生きる仙人になるようです 第6回「奇跡の瞬間」

836 名前: ◆YOXKpdS1oY[saga] 投稿日:2010/03/27(土) 20:32:55 ID:kc9cbpyM

21:30から第6回を投下予定です。
ご覧頂ければ恐悦至極に存じます。



やる夫が現代を生きる仙人になるようです 第5回「一意専心、羽化登仙」

667 名前: ◆YOXKpdS1oY[saga] 投稿日:2010/03/20(土) 20:12:05 ID:hYV1xrJc

21:00から第5回を投下予定です。

期待してくださる方々に、心より感謝を。



やる夫が現代を生きる仙人になるようです 第4回「大地に伏せる龍よりも、空に満ちる月よりも」

475 名前: ◆YOXKpdS1oY[saga] 投稿日:2010/03/13(土) 20:11:42 ID:/9JXmVEc

21:00から第4回を投下予定です。
今日はいつもより少し早めに。

常連様もご新規様も、お楽しみいただければ幸いです。

やる夫が現代を生きる仙人になるようです 第3回「夕陽は赤く、月は白く、邂逅は近く」

259 名前: ◆YOXKpdS1oY[saga] 投稿日:2010/03/01(月) 21:13:11 ID:SsXvfBVE

21:30より第3回を投下予定です。

やる夫が現代を生きる仙人になるようです 第2回「狭くて深い業界」

105 名前: ◆YOXKpdS1oY[saga] 投稿日:2010/02/18(木) 21:04:58 ID:WAsZstFc

21:30より第2回を投下予定です。

やる夫が現代を生きる仙人になるようです 支援絵

やる夫が現代を生きる仙人になるようです



支援絵
やる夫が現代を生きる仙人になるようです支援絵1

やる夫が現代を生きる仙人になるようです 第1回「フツーの饅頭と仙人の巫女」

1 名前: ◆YOXKpdS1oY[saga] 投稿日:2010/02/12(金) 23:28:03 ID:N8H3gXC2

注意書き
・「オリジナル?」
この物語は>>1のオリジナルですが、影響を受けている作品がいくつか。
漫画版「封神演義」とかTRPG「央華封神」あたりが該当しますが、用語だけ抜き出してる感あり。
ちなみに現代が舞台の「なんちゃって仙人物」なので、重厚な世界観を期待してはいけませんよ。

・「ジャンルは?」
ラブだったり、コメだったり、シリアスだったり、ダラダラしたり。節操なし。
しかしながら、ラブコメが苦手な方は要注意です。

・「話の展開や更新速度が遅い……」
まことに相すみませんが、遅筆につき投下は不定期となっております。
基本的にまったり進行。目途が立ったら投下日を告知のスタイルで。
このスレは、仙人のように気の長い方々にオススメです。

・「この○○についてなんだけど、原作では××だよ」
登場人物、用語、アイテムなどの設定、性格、効能などに変更点があります。
あくまで「このスレではこういう設定や性格なのだ」と思ってご容赦いただきたく。
お気に召さなければ、そっとブラウザを閉じてくださいますよう。
あなたの原作イメージを大切に。




やる夫が現代を生きる仙人になるようです 目次

やる夫が現代を生きる仙人になるようです 目次





第1回「フツーの饅頭と仙人の巫女」
第2回「狭くて深い業界」
第3回「夕陽は赤く、月は白く、邂逅は近く」
第4回「大地に伏せる龍よりも、空に満ちる月よりも」
第5回「一意専心、羽化登仙」
第6回「奇跡の瞬間」
第7回「明日どころか、今夜のために」
第8回「たった二人で出来ること」
第9回「月に差す影、蔭を照らす陽」
第10回「仙術よりも、仙宝よりも」
第11回「岡目八目、一目瞭然」
第12回「我が手に剣、その名は」
第13回「力の先に望むもの」
第14回「回れ仙宝、想いと共に」
第15回「人並みの鼓動」
第16回「空を見上げて思うこと」
第17回「誰より君を守りたい」
第18回「最強の仙人、闇への誘い」
第19回「 陰 と 陽 」
第20回「 陰 と 陰 」
第21回「遠く眠る君の元へ」
第22回「始まりは雷光と共に」
第23回「いつかを目指して真っ直ぐに」
第24回「永の道に咲く花よ」
第25回「瞬きする間に来るいつか」
第26回「がらんどうの心」
第27回「奇跡のような、君の生」
第28回「ひび割れた砂時計」
第29回「神様だって、何だって」
第30回「叶わない願い」
第31回「たとえ全てが僕を去っても」
第32回「鳳の、雛が飛び立つ、その先に」
第33回「無慈悲に無邪気に適当に」
第34回「水もいらずに醒める酔い」
第35回「勢い任せとその代価」
第36回「見守る席に居ない君」